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100記事目!

偶然気付きましたが、
9月5日から書き始めて、これで100記事目です



皆様の応援がチカラになっております
今後ともよろしくお願いします

さあ、今日は麻紙の水張りについて

学生時代に、僕が思いついたやり方をご紹介します

パネルサイズが大きくなればなるほど、麻紙を水張りするときの大変さは増して行きますよね

2m×1.5mにもなると、誰かに手伝ってもらわないと、うまくいかなかったりします

学生時代の僕は、なんとか一人で失敗無くやる方法は無いかと考えたわけです

通常は、2m×1.5mのパネルを置くスペースと

それよりちょっと大きめの麻紙のウラに水を引くスペース、

2つ分のかなりのスペースが必要なのですが

そんな場所は無いので、パネルの大きさ分だけのスペースでやってしまおうと、
いうことです

コレは50号ですが
パネル側面に、文具屋さんでよく売ってるフエキ糊をたっぷり塗っておいて

麻紙水張り 001こんな感じに

パネルの上に麻紙を寸法どおりきっちり置いておきます

位置がずれるといけないので、厚めのダンボールを半分だけ置いて、
中心に円筒状のものを置きます

そして
麻紙水張り 002片側ずつ 麻紙水張り 003このように

パネルと麻紙に水を引いていきます

なぜ、中心に円筒状のものを置くかというと
湿っている面と、まだ水を引いてない片方の乾いた面の境界線でシワが出来てしまうので

湿っている面、乾いている面の境い目に円筒状のカーブを利用することで、

シワが入らないようにしている訳です

麻紙はすでに寸法どおりの位置に置いているわけですから

あとは中心から空気を追い出しながら、四隅をがっちり留めていくだけです

麻紙水張り 004
麻紙がピンと張った状態で乾いて出来上がり

この方法だと、かなりの大きさの麻紙の水張りにも一人で対応できると思いますよ

苦労してる方、お試しあれ
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コメント
描き始める前に、こんだけイロイロなコトを
やってるとは知らなかったよ。
学校の美術の時間に、水彩画を描くのとは
訳が違うのねえ・・・
2009/12/21(月) 23:52 | URL | ののくま #-[ 編集]
そうそうi-265
まだまだこの後も草稿とか、いろいろ準備段階が日本画にはあるんよi-274
こういうことも、
やってるうちに楽しくなっていくもんですi-185

2009/12/22(火) 01:07 | URL | あらっち #-[ 編集]
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